就職活動のウソと本当
女性の就職は大変だぁ
女性は仕事に就いても年収が総じて伸び悩むという特徴があります。男性に経済的に依存して
いる女性がまだまだ多い日本では、年収の高い職業や安定した企業に就職した男性は非常に
モテルということがあります。実際はどこに就職しようが職業に就こうが忙しくて大変という
ことがいえます。医師や外資系企業などはその典型で、職業や就職先としてのステータスは
非常にありますが、家庭生活はどうかといえばそれは微妙です。職業や就職先を明らかにする
ことでチヤホヤされるということは年収の高い職業、有名企業に就職した人には珍しいことでは
ありません。
就職と肩書き
日本では「元○○」という肩書きに非常に威力があります。例えばスポーツ選手や政治家など
は「元・○○」という肩書きでいつまでも世渡りができ、食いっぱぐれることはありません。
特にいつか引退があるようなスポーツ選手にとっては引退後のことを考えると肩書きは非常に
大切になります。その他の職業や普通のサラリーマンでも何かしらコンテストで賞を取ったとか
元○○の社員となると転職などに武器になることはあるといいます。肩書きもひとつの実力の
証明とするのはわかる気もしますが「何年前の話だよ!」と突っ込みたくなるのはよくあること
でしょう。
就職先企業のイメージ
就職のときや自分が普段思ってい職業のイメージの大部分は肝心の部分が省略されてイメージ
が作られているので、実際に職業に就いたとき、就職したときに思い描いていた世界とはまるで
違うということはよくありますよね。そうした現実とのギャップに戸惑うということはあります。
憧れの就職先や職業の現実として年収が低すぎることや労働時間が長すぎるということがあります。
職業や就職先のイメージというのはテレビや雑誌などのメディアが作り、会社の広報が宣伝用に
作ったPRです。職業や就職先のイメージだけで安易に選択してしまうと現実の厳しさに打ち
のめされることになります。